ジム・キャノンII
機体名称 | ジム・キャノンII(GM CANNON II) |
型式番号 | RGC-83 |
スペック | |
全高/18.0m 本体重量/47.3t 全備重量/66.9t ジェネレーター出力/1420Kw スラスター総推力/59480Kg(13000Kg×4 1870Kg×4) 180度姿勢変換:1.6sec 装甲材質/チタン・セラミック複合材 |
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武装 | |
固定/頭部バルカン×2 ビーム・サーベル ビーム・キャノン×2 手持/ジム・ライフル シールド | |
パイロット | チャック・キース、チャップ・アデル |
機体解説 | |
地球連邦軍が終戦前後に開発したジム・キャノンの発展機。 純粋にガンキャノンの量産化をコンセプトとしており、ガンキャノン量産型を基本にアレックスのチョバム・アーマーの概念を採り入れ、ジム・キャノン同様ジムタイプMSのパーツと互換性が重視されている。 ガンダム試作2号機奪還の命を受けたアルビオン隊に2機配備された。 支援機として完成された性能を持っており、フォンブラウン市郊外で起きた旧ジオン軍MAの騒乱事件では確実なサポートに務めていた。 |
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登場話数 | 3話~13話 |